ローコード開発サービスの提供を開始いたしました

2024.02.02 お知らせ OPST

オープンストリームは、ローコード開発プラットフォーム『OutSystems』を活用し、ラボチームが企業のDX推進を加速させるローコード開発サービスの提供を開始いたしました。

ローコード開発とは、従来のシステム開発において必要だったプログラミングの量を減らし、GUI(Graphical User Interface)やテンプレートなどの視覚的な操作を用いて開発を行う手法です。ローコードを活用することで、プログラミングの期間を大幅に圧縮できる他、ユーザー部門の担当者が開発を担えるため、プログラミングの前工程のヒアリングや要件定義も短縮できます。

オープンストリームはお客様の「短期開発」「内製化」「開発体制構築」などの多岐にわたるニーズに沿ったご支援をご提供いたします。

詳細は以下をご覧ください。
https://www.opst.co.jp/service/lowcode/