オープンストリーム、「SDGs × IT」をテーマとした内定者ワークショップを実施
株式会社オープンストリームホールディングス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:吉原 和彦)および、株式会社オープンストリーム(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:芝村 健太)は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同しています。このたび、2024年度の内定者に向け、「SDGs × IT」をテーマとした内定者ワークショップを実施したことをお知らせいたします。
■ワークショップ概要
期間:2023年8月~12月(チーム活動)、2023年12月12日(成果発表)
目的:主体的な活動を通じたチームワークの醸成と内定者同士のコミュニケーション活性化
内容:「SDGs × IT」をテーマとして、社会課題を解決する企画・サービスをチームごとに提案する
■成果発表の様子
2024年度内定者36名で構成された6チームがそれぞれ練ってきた企画を、オープンストリーム代表の芝村に向けてプレゼンするという形式で成果発表を行いました。
成果発表では労働人口の減少や食品ロス、持続可能な街づくりなどの課題に対して分析を行った上で、解決アプローチとして先端技術を用いたWebサービスやアプリを提案してもらいました。どのチームも発表資料とプレゼンを入念に準備してきたことが分かり、入社後の活躍が期待できる成果発表となりました。
■オープンストリームホールディングスのSDGs達成に向けた取り組みについて
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、SDGsの達成に向けた持続可能な社会の実現に貢献していきます。
事業特性やビジネスモデルを生かしてどのような社会課題解決に取り組むべきか、世の中に貢献できるのかを明確にするため、重点取り組みテーマを3つに集約しています。
当社は今後もサステナビリティに関するさらなる取り組みと情報発信に努め、「つぎつぎに、次の常識を」のグループビジョンのもと、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に向けて積極的に取り組んでまいります。